矯正治療とは、八重歯、乱杭歯(凸凹)、受け口、出っ歯、すきっ歯のような悪い歯並びや、かみ合わせ(不正咬合)をきれいに揃えて、上と下の歯のかみ合わせを良くし、これによって口元の形を整えると同時に、食べ物を良く噛めるようにすることを目的としています。
これに加えて、発音を明瞭にさせるとともに、虫歯や歯槽膿漏になることを防ぎ、健康を一段と増進させようとするものです。
また、成長とともにキレイな歯並びに整った容姿は、明るく、積極的な性格をもたらしてくれることでしょう。
矯正治療をいつ初めても、治療方法にそれほど変わりません。
(歳をとるにつれて歯は動き難くなります)
矯正治療を始める際に、顎の成長を考慮する必要があります。
顎の成長に何らかの問題が疑われる場合には、その状態に応じて早めに
顎の矯正治療(第1期治療)を行う必要があります。
早期治療が必要な場合では、8〜9歳から治療を開始することがあります。
顎の矯正治療(第1期治療)後、永久歯への交換を持って
歯の矯正治療(第2期治療)に移ります。
顎の矯正治療(第1期治療)が必要でない場合には、永久歯がすべて生え揃ってから矯正治療(第2期治療)を行います。
歯は、顎の骨の中をゆっくりと移動しますので時間がかかります。
歯の矯正治療の期間は、おおよそ2〜3年です。
しかしながら、歯の動き方には個人差があります。
(±1年位)ので、期間が前後することがあります。
歯を動かした後に周りの骨が固まるのに1〜2年(保定期間)かかります。
歯並びの悩みを明確にします。
ご相談
無料
診断に必要な検査を行い、治療方針を決定します。
検査・診断料
32,400(税込)
小児矯正料
324,000(税込)
成人矯正料(小児矯正から移行する場合は差額分のみ)
プラスチックプラケット
648,000(税込)
セラミックプラケット
756,000(税込)
マウスピース矯正
918,000(税込)
部分矯正
108,000(税込)
矯正用インプラント(2本)
54,000(税込)
治療期間は月1回の通院となります。
調整料(毎月)
5,400(税込)
保定装置料(方顎)
27,000(税込)
診察料
3,240(税込)
人間の歯は、乳歯から永久歯へ生えかわります。そして、永久歯が抜けてしまうともう二度と歯は生えてきません。
むし歯や歯周病、または事故などで歯を失ってしまったときには、ブリッジや入れ歯による治療をおこなう場合があります。
しかし、これらの治療法はあなたにとって最適な方法でしょうか。

・失った歯の両隣の健康な歯を削ってブリッジを入れる抵抗を感じる
・入れ歯が合わなくて、うまく噛めなかったり痛かったりする
・できれば入れ歯は入れたくない

このように感じていらっしゃる方へ、インプラント治療をおすすめします。
歯を失ったところに人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療法です。
埋め込む材料はには、アレルギー反応が少ないと言われているチタンという金属が用いられます。
1本だけ歯を失った場合でも、全ての歯がない場合でも、一定の条件をクリアすればインプラント治療を受けることができます。
インプラント治療をご希望の方に、インプラント治療が適しているかを診査します。
インプラント治療はすべての方におこなえるわけではありません。
全身疾患や局所的な原因でインプラント治療ができない場合もありますので、歯科医院での正確な診査・診断が必要です。
骨にインプラント(人工歯根)を埋め込みます。
通常、局所麻酔でおこないますが、手術に対して強い恐怖心をお持ちの方には、鎮静下で手術をおこなうことも出来ます。
手術後、骨とインプラントがしっかりと結合するまで少し期間をおきます。
骨とインプラントがしっかりと結合した後、型を採って、人工の歯を製作します。
よく噛めるか、話がしやすいかなどの機能面はもちろんのこと、色や形などの見た目においても患者さんご自身が納得のいく人工の歯を製作し、出来あがったものをインプラントの支台に装着して完成です。
インプラントを長期間にわたって維持させるためには、日常の患者さんご自身によるブラッシングと歯科医院での定期検診の両方が重要です。
期間には個人差がありますが、半年から1年ごとの定期検診が必要となります。
 従来方法:失った歯の両隣の歯を削ってブリッジにします。
・両端の歯が健康な場合でも削らなければならない。
 インプラント治療ならば
両隣の健康な歯を削らずに固定された人工の歯を入れることが出来ます。
 従来方法:他の歯にバネをかけて部分入れ歯を固定します。
・失った部分以外の健康な歯にバネがかかるため違和感がある。
・バネをかけた歯に負担がかかる。
・バネが見えるため見た目が悪い。
 インプラント治療ならば
他の歯にバネをかけることなく固定された人工の歯を入れることが出来ます。部分入れ歯に比べて違和感が少なく、見た目も良くなります。
 従来方法:歯肉との吸着力で入れ歯を支えます。
・硬いものが噛めない。
・味覚が落ちたり食べ物の温度が伝わりづらい。
・不意に入れ歯がずれたり外れたりする。
・顎がやせてしまうため老けて見える。
・入れ歯というコンプレックス。
 インプラント治療ならば
固定されるため、がたつきがなく安定します。天然歯と同じように何でも食べることができ、いつでも美味しく食事を楽しむことができます。また、入れ歯のようにずれる心配がなく自然に話しをすることができます。
東平歯科クリニック
院長 堀田 克幸(KATSUYUKI HOTTA)
〒309-1705 茨城県笠間市東平3丁目1-12
TEL.0296-78-4182 FAX.0296-78-4182 URL http://www.higashidaira-dental-clinic.jp
一般歯科(むし歯治療・歯周病治療・入れ歯治療)・歯科口腔外科・審美歯科・インプラント・ホワイトニング
診療時間
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お問い合わせ・ご相談はお電話にて受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
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